ひふみ投信を購入後28ヶ月で36%超のリターンでした

2015年の5月にひふみ投信をはじめて購入しました。そして今年の2017年に追加購入して現在(2017年8月)に至っていますので、通算で2年4ヶ月の運用になっています。

ひふみ投信を購入したきっかけ

私は2015年5月に株式投資を始めようと決意しました。その際に、自分の投資成績が良いのか悪いのかを比較する対象が欲しいと思いました。

1つは、株式市場の主要225銘柄のパフォーマンスを表す「日経平均」としました。ほぼ”市場全体”です。俗にいう「パッシブ投資」との競争です。

もう1つは、twitterやFacebookでフォローしていたファンドマネジャーの藤野さんが運用する「ひふみ投信」にしようと思いました。株式投資のプロが運用する「アクティブ投資」との競争のためです。

真剣味を増すために実際に購入しようと思い、10万円分を購入しました。2015年5月当時は、アベノミクス相場のピークに到達しようとしている寸前で、株価は2万円の大台をわずかに超えた20,026円(ひふみ投信を購入した日の2015年5月19日終値)でした。素人の私でも加熱していると感じているような状況でした。

ひふみ投信のこれまでの投資パフォーマンス

そして2年と4ヶ月が経過した現在。奇しくも日経平均は少し下がったものの、当時とほぼ同じようなレベルで19,753円です(2017年8月15日終値)。この間、ひふみ投信は36.7%も値上がりしました。複利を考慮せずに単純な年利ベースに直すと15.7%(税前)のパフォーマンスです

そして私の運用成績はというと、、、正確には改めて発表したいと思いますが、だいたい初年度が3%、2年目が6.5%、そして現在は3年目に入っていますが、年利9%ペースとなっています。同様の期間で平均すると6.2%ほどですので、ダブルスコア以上の差で負けました。完敗です!さすがプロです!

私の方は、投資予算500万円程度で、保守的に3〜4割分しか株式を保有せず、残りの6〜7割はずっと待機資金としていましたので、単純比較はできませんが、、と一応言い訳だけはさせて下さい(苦笑)

ひふみ投信について

私はレオスキャピタルワークス(ひふみ投信の運用会社)の回し者ではありませんが、ひふみ投信に投資していますのでご参考までに紹介します。

まず、販売手数料をとらないノーロードファンドです。証券会社や銀行が勧めている投資信託は、販売手数料が彼らの収益源となっていて、買わせて売らせて手数料をゲットしようと手ぐすねを引いていますので避けた方が無難です

ひふみ投信にかかるコストは、信託報酬で年1%ほどになります。

ひふみ投信の藤野社長がカンブリア宮殿に出演して、急激に口座を開設する人が増えたようです。私個人としては、有名になりすぎるのはあまり好ましくありません。

理由としては、ファンドの運用額が増えすぎるとパフォーマンスを維持することが難しくなっていきますし、流行りで投資した人は市況が悪くなると一斉に引き上げていく恐れもありますので、解約用の資金を支払うために、株価の底あたりで株を売って現金化しなければならない(=パフォーマンスが下がる)からです。

個別株投資を2年間継続した今、ひふみ投信について思うこと

優秀な投資運用会社だと思います。私は2年間ベンチマークとして競争してみて身をもって体験しました(笑)

社会経験もそれほどない若い人が、これから長期に渡って投資をしていこうというのであれば、とてもオススメできます。しかし、このファンドの投資対象(中小型成長企業が対象)をはじめ、どういう方針で運用しているのかについて、自分自身でしっかりと調べてから購入を判断してくださいね

また、すぐに結果を求めない方が良いですし、すぐにお金が必要になって解約しないといけないようにならないような余裕資金で投資するようにしてください。

終わりに

私自身がまだ株式投資歴2年程度(正確には、20代の頃、ミニ株で投資デビューして損してすぐにやめて以来)です。

社会人経験は20年以上で会社経営の経験もありますが、株式投資に関しては書籍やインターネットで学習しながら、投資リテラシーを高めている途中です。

生ける伝説”ウォーレン・バフェット”氏をはじめとした先達が、「最も大事なことは負けないこと(損をしないこと)」と言ってますので、かなり抑えた資金枠のなかで保守的なスタンスで投資を実践しながら鍛えていっているような感じです。

投資初級者としての立場で、投資未経験者や初級者の方々のお役に立つ情報をお伝えしていきたいと思います。


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