スマホで1000円から株式売買できる「ワンタップバイ」

ワンタップバイ」という、スマートフォンで手軽に株式投資ができるアプリが若者をはじめ、今まで株式投資をしてこなかった層に広がりをみせ始めています。

サービスの概要

日本株と米国株に投資することができます。

日本株に関しては、日本を代表する優良企業30社の個別銘柄と、3種類のETF(225投信、日経レバETF、日経インバETF)に投資できます。また、積立てをすることもできます。

単元株取引では数百万円の金額が必要となる「手の届かない」銘柄を誰でもカンタンに1,000円から株主になることが可能です。売買手数料は0.5%ということなので、ネット証券で売買するよりもやや高めとなっています。

米国株取引の概要

株式投資初心者に「スマホで、小額で、気軽に」を主眼にしたサービスですが、米国株に関しては、これまで米国の個別銘柄に直接投資することのなかった投資家層にとっても使い勝手の良い点があります。

メリットとデメリット

それでは、米国株投資に関して、メリットとデメリットに分けて整理します。

3つのメリット

1000円から買える

ワンタップバイは単元株で買いません。端株という形で保有するので1000円から投資が可能になっています。米国株個別銘柄への投資ではこうしたサービスは初だと思います。投資額が大きくなくても分散してポートフォリオを組むことができます。

手数料が安い

売買手数料は0.5%です。これは業界最安のSBI証券やマネックスの水準とほぼ同じです。

24時間売買できる

ワンタップバイが買い付けた株をユーザーが端株として保有しますので、市場の空いている時間に関わらず売買ができます。つまり24時間売買ができます。

2つのデメリット

銘柄が絞られている

投資できる銘柄が極端に少なく、投資できないセクターまであるということです。ハイテク株に偏りが見られ、金融株や通信株、公益株などが含まれていません。

ETFが買えない

個別銘柄は分かりにくいので、とりあえずETFから始めよう、というわけにはいかないのが残念なところではあります。将来は買えるようになるかもしれませんね。

終わりに

スマホで、かつ1000円から投資できるとなると、若者にとってはとても敷居の低いサービスだと思います。若い頃から投資に触れることで、時間と複利の力を味方につけることができ人が増えると良いですね。

一方で、気軽すぎるがゆえに、ゲーム感覚でピコピコと気軽に売ったり買ったりの取引を繰り返すことで、手数料だけ払って深く考えないうちに損して退場、といった人も増えそうではあります。かくゆう私自身も20代前半の頃に「ミニ株」ができて投資を始めた時にその口でした。

年金があてにできない世代ですから、こうした気軽なサービスをきっかけとして投資リテラシーを高めて自分自身を守れるようになると良いですね。


その他・全般ランキング

にほんブログ村 就職バイトブログ ダブルワークへ
にほんブログ村

レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

よろしければシェアお願いします!