ソーシャルレンディングは良い資産運用方法か?

私がソーシャルレンディングを始めたのは2012年8月でした。まだ社会的な認知が進んでいなかった頃に何故始めたのか、そして今までの運用成果はどの程度かについてご紹介します。

私が自分の個人資産を明確に把握し始めたのは38歳でした

私が真剣に個人資産の管理を始めたのは、今から5年前の2012年の8月でした。

その頃の私は社会人16年目。転職と起業を経た後に再度勤め人になって4年が経ち、年齢も38歳になっていました。青雲の志を持って仕事に邁進していた30代も終わりが近づき、気づいたら人生の折り返し地点として意識していた40歳まで残り2年を切っていました。

それまでは自分が幾ら持っているかについてもそれほど興味を持ったこともなく、通帳からお金を引き出す時に残高を見る程度という有様でした。しかし、40歳を目前にして残りの人生計画を考えるために、生活の基盤となる「お金」がどうなっているかについて把握することにしました。そうして、毎月末の残高をEXCELで管理するようになりました。

社会的に認知されていなかった2012年にソーシャルレンディングを開始

そしてその頃、始めたのが、まだ世間ではあまり認知されていなかった「ソーシャルレンディング」での資金運用でした。

今から振り返ると、アベノミクスが始まるほんの数ヶ月前の頃のことです。なぜ、投資の王道である「株式投資」ではなく、当時マイナーな存在だった「ソーシャルレンディング」を選んだのか、株式投資を選んでいればうまくすれば資産が倍くらいにはなっていたのに悔やむことがありますが、”後悔先に立たず”とはこのことですね(笑)。

きっかけは、経営者の顔が見えていたから

私が本格的に株式投資を始めたのが、それからおよそ3年後の2015年6月だったので、金融商品への投資は随分と素人だった頃にソーシャルレンディングを始めたことになります。

始めたきっかけは、2017年現在ではソーシャルレンディング業界シェアNo.1となっている「maneo」の経営者を知っていたからでした。

UBIという投資会社がmaneoをM&Aしてから本格的に成長していきましたが、UBIの木村会長や、現在maneoを経営されている瀧本さんとお会いしたことがあり、木村会長はバブルの時に大きな負債を背負ったにも関わらず逃げずに完済した誠実な大物であり、瀧本氏は頭がキレる才気あふれる方でしたので、いい加減なことはしないだろうと思い、投資することにしました。

それ以来、5年間にわたって投資を継続していますが、一度もデフォルト(債務不履行)したことはありません(私の投資案件については返済遅延すら1回もありませんでした)。それで、税引後で年利5%以上の収益となっています。

株式や債券、不動産等の一般的な投資商品以外は詐欺まがいの投資話が多いなかで、経営している人達が信頼できると思えたことは大きかったです。

分散投資の対象として今後も活用の予定

現在は、安定的にポートフォリオの15%ほどを配分していまが、今月(2017年9月)中旬に日経平均が3%以上急騰した際に保有株式を全て利益確定してしまい、現金ポジションが高まりすぎてしまったので、急遽の運用先としてソーシャルレンディングに資金を回しています。

1年以内の短期案件に投資しながら、また株式市場が下落した局面では株式に振り替えていこうと考えています。こうした、短中期の運用対象としてソーシャルレンディングは便利だと思います。

今後もこれまでと同じように、事故が全くないという状況で続いていくとは思いませんが、株式投資等と併用しながら投資していこうと考えています。

ただし、今のところは「maneoファミリー」でしか投資したことがないので、他社の利用についても、これまでとこれからのトラックレコードを見ながら慎重に見極めていこうと考えています。

※これはあくまでも私個人の経験と見解です。貴方自身の投資判断は自己責任でお願いします。


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