写真好きにとってぴったりの副業

カメラで稼ぐにはどんな方法があるの?

これまでは、写真の世界でお金を稼げるのは、新聞や雑誌から依頼を受ける専門のカメラマンか、写真集を出版してで稼ぐような写真家をはじめとした、一握りのプロフェッショナルに限られていました。

しかし、インターネットの普及によって、稼げる金額には大きく差はあるものの、一流のプロでなくても、自分が撮った写真を販売して収入を得ることができるようになってきました。

「写真を撮るのが好き」といった人が趣味と実益を兼ねて取り組んだり、本業以外の副収入を目指して、副業として取り組む人が増えています。

それでは、どうやって写真を販売して収入を得られるのか、次項から説明していきます。



まずストックフォトサイトに登録しましょう

ストックフォトサービスとは「撮影した写真を販売できるサービス」のことで、そのようなサービスを提供しているサイトはたくさんあります。競争相手が多くなるものの、少しでもアクセス数の多いサイトに登録することから優先した方が良いでしょう。

PIXTA(ピクスタ)は、ストックフォトサービスのサイトとしては最も知名度が高いので必ず登録しておきましょう。

・PIXTA(ピクスタ)

写真素材・ストックフォト - 画像素材ならPIXTA(ピクスタ)
ピクスタなら2,800万点以上の高品質の画像素材(写真やイラスト)を定額制プランなら最安1点39円から購入可能!ロイヤリティフリーだから何度でもご利用いただけます。無料のフリー画像も毎週更新!

・fotolia(フォトリア)

Fotolia、写真素材、画像、イラスト素材、動画素材
3500万点以上の格安なロイヤリティフリーの写真素材、イラスト、ベクター、動画。出版やマーケティングプロジェクトに最適なストックフォト、Fotolia。

・photolibrary(フォトライブラリー)

写真素材 イラスト素材 - フォトライブラリー photolibrary
写真素材フォトライブラリーは、ロイヤリティーフリー写真素材が 108円から買える日本のストックフォトサイトです。15万点以上の無料素材。Sサイズ動画が無料。カメラマン・クリエイターは写真・イラスト画像を販売できます。

・Paylessimages(ペーレスイメージズ)

画像素材(写真・イラスト)- 定額制ペイレスイメージズ
画像素材(写真・イラスト)定額制サービスのペイレスイメージズでは8800万点以上のロイヤリティフリー素材が432円から購入可能です。4,000点を超える無料素材もあります。

・iStockphoto(アイストックフォト)

写真素材、イラスト、ビデオ
iStock公式ウェブサイトでしか手に入らない、数百万点ものロイヤリティフリーのストックファイルをご覧ください。 プロジェクトにぴったりのストックをすばやく見つけましょう。

ストックフォトでどれくらい稼げるのか?

PIXTA(ピクスタ)のケースでは、1枚500円〜5000円で写真素材を販売して、40%〜60%が報酬となります。写真枚数が多ければ多いほど売れる可能性も高まりますので100枚ほど審査に通すことが当面の目標になるでしょう。

しかし、「100枚審査に受かっても1ヶ月あたりの収入は1000円程度」という声も多いのが現実です。ただ、中には月20〜30万円の収入がある人もおり、稼ぐためにはそれなりの戦略が必要になります。



写真で稼ぐための戦略

既に、ありきたりの写真はゴマンと登録されています。従って、ほぼ全てのジャンルが既に飽和状態となっています。今から稼ぐなら「ニッチなテーマ」や「鮮度の高いテーマ」を狙うしかないそうです。

売れる写真のコツを5つほど以下にまとめましたので稼ぐ参考にしてください。

・四季を感じるもの
・撮るのが面倒なもの
・人物素材(男性よりも女性)
・歴史的建築物
・メッセージ性の強いもの

写真を撮ってもらいたい人とカメラマンをつなぐプラットホーム

カメラマンと写真をとってほしい人をつなぐ「SKILLOTS(スキロッツ)」というプラットホームがあります。

このサイトにカメラマンとして登録をしておけば、実績に応じてユーザー(一般人や法人)から「こんな写真をとってほしい」といった要望が入り、その案件を受けることで報酬が得られます。

例えば、都内のクライアントが、北海道のある場所の景色の写真をとりたいという時に、わざわざ北海道まで行くのは大変です。そのような時にこのサービスを使って、北海道で登録しているカメラマンに撮影依頼ができるという形です。

登録自体にお金はかかりませんので、まずは登録しておくことをお勧めします。

「頼みたい」と「頼まれたい」をつなぐソーシャルサービス | Skillots (スキロッツ)
Skillots(スキロッツ)には全世界から多数のクリエイターが登録しており、多様なテイストのイラストや、ホームページ、チラシ、ロゴ等の各種デザイン、漫画制作、筆文字、動画制作、楽曲制作、ナレーション、コラム執筆、写真撮影などを気軽に依頼できます。

終わりに

如何でしたでしょうか。「趣味でやっていることが結果として少しでもお金になればラッキー」という考え方であれば無理なく続けられるかもしれませんが、金額は期待しない方が良いでしょう。

一方で、それなりの金額を狙うなら、趣味(=好きなようにやる)というよりも、「どういう写真が売れるのか?」というマーケティング(商売)目線が大事になってきます。

目的を決めてから始めた方が時間を無駄にしないで済みますので、一度、ストックフォトサービスを見回して、「やれそうかどうか」「どのようなスタンスで臨むか」をじっくりと考えてみてから始めてみても遅くはありません。


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