パラレルワーク

空きスペースをシェアして副業できるサービス7選

個人が保有する物件の空きスペースを有効に活用するシェアリングサービスとして最も有名なのはエアービーアンドビーですが、宿泊目的以外にも、空間を時間貸しすることで資産を有効活用することを可能にするスペースシェアリングサイトがあります。

セミナーや料理教室、撮影会、パーティーなどの様々な利用用途がありますが、最近ではリモートワークの普及に伴って、プライベート空間でテレビ会議や面接をしたりするような1人用の個室需要が高まってきています。
また、自宅に仕事用スペースを新たに設けるために荷物を預けるための物置としの空間利用の需要も増えています。

空きスペースシェアリングサイトとは?

空きスペースシェアリングサイトとは、パーティーや個人教室を開催したり、写真撮影をしたりする等の目的で、一時的にお部屋や会議室等のスペースを借りたいユーザーと、保有物件を活用したいオーナーとを結ぶマッチングサービスのことを意味しています。

シェアリングエコノミーのブームもあり、様々なサービスが誕生していますが、その中から有力なサイトを7つ選んでご紹介します。

空きスペースシェアリングサイト7選

スペイシー

スペイシーサイト画像▼運営サイト: スペイシー

500円からの格安スペースも掲載しています。
スタートアップの会社で営業時間外・週末を会議室として掲載したり、シェアオフィス会社で空いているオフィスを会議室として掲載したりして収益化するといった物件掲載者の事例も紹介されています。

スペなび

スペなびサイト画像 ▼運営サイト: スペなび

レンタルスペースを借りたい人と貸したい人をマッチングする検索サイトです。
レンタルスペースの登録は無料。スペース利用料の20%(税別)をスペなびに対して支払います。

インスタベース

インスタベースサイト画像 ▼運営サイト: インスタベース

セミナーや説明会、会議、パーティーや料理教室等の様々な用途でレンタルスペースを借りたい人と空きスペースを貸したいオーナーの収益化を支援するサービスです。全国2,100件以上のスペース登録があります。(2017年5月現在)

スペースマーケット

スペースマーケットサイト画像 ▼運営サイト: スペースマーケット

貸し会議室から民泊まで、約6,000ものユニークなスペースの予約から支払いまでワンストップで簡単に行えるサービスです。用途は、パーティー、会議、写真撮影、ロケ撮影、個展・展示会、演奏、スポーツなど多岐に渡ります。

物件所有者(ホスト)は、物件の掲載に際しては費用は無料。時間/1日レンタルの場合は30%、宿泊の場合は10%を手数料としてスペースマーケットに対して支払います。

モノオク

モノオクのサイト▼運営サイト: モノオク

収納・保管に困る荷物を預けたい人(ゲスト)と、空いたスペースを物置きとして提供したい人(ホスト)をマッチングする個人間の物置きシェアリングサービス。
ホストは使っていない部屋やオフィス、余った倉庫などの空きスペースでゲストの荷物を保管することで、収入を得ることができます。空きスペースさえあれば、ノーコストで誰でも簡単に収益を得られることが特徴です。

東京都内では1畳あたり6,000〜7,000円/月が取引価格相場となっており、12畳以上の広いスペースを運営して、月に10〜15万円の収益を上げているホストもいます(スペース利用料からサービス利用料30%を差し引いた金額がホストの売上)。
2018年4月にサービスを開始し、2020年5月時点の登録ユーザー数は17,000人超。収納・保管に悩む、荷物を手軽に預けられるライフスタイルを提案しています。

軒先ビジネス

軒先ビジネスサイト画像▼運営サイト: 軒先ビジネス

その名前の通り、軒先のスペースをちょっとした物販をしたい個人が借りれるような形で始まったサービスです。 サービス開始は2008年と早く、シェアリングサービスに関しては日本では先駆けの会社です。2020年5月現在、登録スペース数は7000件以上、登録利用者数は10,000件以上となっています。

スペースの登録は無料。利用があった場合のみ、システム利用料としてスペース利用料金の35%(税別)を軒先ビジネスに支払います。

Sheeps(シープス)

sheepsのサイト画像▼運営サイト: Sheeps

パーティーやセミナー、懇親会、会議など、100名以上の大規模イベントから少人数の小さな集まりまで、イベントを開きたいユーザーとイベントスペースを持つスペース運営者をマッチングするサービスサイトです。

  • キッチンを使った自分たちだけのオリジナルパーティー
  • 知人だけを招待するプライベートコンサート
  • 将来の独立開業に向けて腕試しにカフェの体験運営
  • 海外留学で鍛えた語学力を活かして副業で英会話教室を運営

などの利用目的で貸切スペースを利用するユーザーを想定しています。

時代は”所有”から”利用(シェア)”へ

PWCの調べによれば、2013年に約150億ドル市場だったシェアリングエコノミーの市場規模は、2025年には3350億ドルにまで拡大するだろうという予想が発表されています。日本においても2020年には600億円規模という予測が発表されています。

時代は”所有”よりも”共有(シェア)”に向かっており、中途半端な企業よりも、小回りの効く個人の方が効果的に稼ぐことができる時代が近づいてきているように思えます。

シェアビジネスで個人が副業することが可能な時代米国シリコンバレーで、リーマンショック後の2008年頃から広がり始めたシェアリングエコノミーは、瞬く間に世界中に広がり、社会のあり方を変...

同じく、空いているスペースを貸し出して稼ぐモデルとしては、駐車場があります。
駐車場に特化した駐車場シェアリングサービスを紹介していますのでご覧ください。

駐車場シェアサービスまとめ【2021年版】個人や企業が使っていない空き駐車場やスペースを貸し出す「駐車場シェアサービス市場」が拡大期を迎えています。 遊休スペースを保有する個人...
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