空きスペースをシェアして副業できるサービス5選

個人が保有する物件の空きスペースを有効に活用するシェアリングサービスとして最も有名なのはエアービーアンドビーですが、宿泊目的以外にも、空間を時間貸しすることで資産を有効活用することを可能にするスペースシェアリングサイトがあります。

空きスペースシェアリングサイトとは?

空きスペースシェアリングサイトとは、パーティーや個人教室を開催したり、写真撮影をしたりする等の目的で、一時的にお部屋や会議室等のスペースを借りたいユーザーと、保有物件を活用したいオーナーとを結ぶマッチングサービスのことを意味しています。

シェアリングエコノミーのブームもあり、様々なサービスが誕生していますが、その中から有力なサイトを5つ選んでご紹介します。



空きスペースシェアリングサイト5選

スペースマーケット

貸し会議室から民泊まで、約6,000ものユニークなスペースの予約から支払いまでワンストップで簡単に行えるサービスです。用途は、パーティー、会議、写真撮影、ロケ撮影、個展・展示会、演奏、スポーツなど多岐に渡ります。

物件所有者(ホスト)は、物件の掲載に際しては費用は無料。時間/1日レンタルの場合は30%、宿泊の場合は10%を手数料としてスペースマーケットに対して支払います。

軒先ビジネス

その名前の通り、軒先のスペースをちょっとした物販をしたい個人が借りれるような形で始まったサービスです。
サービス開始は2008年と早く、シェアリングサービスに関しては日本では先駆けの会社です。2017年5月現在、登録スペース数は7000件以上、登録利用者数は10,000件以上となっています。

スペースの登録は無料。利用があった場合のみ、システム利用料としてスペース利用料金の35%(税別)を軒先ビジネスに支払います。

スペなび

レンタルスペースを借りたい人と貸したい人をマッチングする検索サイトです。レンタルスペースの掲載数は3,500件を突破したとのことです(2017年5月現在)。

レンタルスペースの登録は無料。スペース利用料の20%(税別)をスペなびに対して支払います。

インスタベース

セミナーや説明会、会議、パーティーや料理教室等の様々な用途でレンタルスペースを借りたい人と空きスペースを貸したいオーナーの収益化を支援するサービスです。全国2,100件以上のスペース登録があります。(2017年5月現在)

スペイシー

500円からの格安スペースも掲載しています。過去1年で約5万人の方が利用されたとのことです(2017年5月現在)。

スタートアップの会社で営業時間外・週末を会議室として掲載したり、シェアオフィス会社で空いているオフィスを会議室として掲載したりして収益化するといった物件掲載者の事例も紹介されています。

時代は”所有”から”利用(シェア)”へ

PWCの調べによれば、2013年に約150億ドル市場だったシェアリングエコノミーの市場規模は、2025年には3350億ドルにまで拡大するだろうという予想が発表されています。日本においても2020年には600億円規模という予測が発表されています。

時代は”所有”よりも”共有(シェア)”に向かっており、中途半端な企業よりも、小回りの効く個人の方が効果的に稼ぐことができる時代が近づいてきているように思えます。

様々なシェアビジネスで個人が副業することが可能な時代
様々なシェアビジネスで個人が副業することが可能な時代
米国シリコンバレーで、リーマンショック後の2008年頃から広がり始めたシェアリングエコノミーは、瞬く間に世界中に広がり、...